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【2025年最新】HubSpotとは?何ができるの?導入メリットと料金プランを徹底解説
目次
HubSpotは、マーケティング、営業、カスタマーサポートを一元化したツールです。
CRMを中心に据えた機能群が特徴で、リード獲得や育成、顧客データの活用に優れており、読売新聞やPanasonicなどの日本を代表する大手企業も導入しています。
HubSpot導入の5つのメリット
- 顧客管理の効率化:CRM機能で顧客情報を一元化し、チーム全体で共有可能。
- リード獲得と育成の自動化:メールやSNSでターゲットに合わせた施策を自動化。
- 営業活動の最適化:営業パイプラインで商談化率を高め、効率的な営業を支援。
- データドリブンな意思決定:行動データの可視化と分析で、戦略的なマーケティングが可能。
- カスタマーエンゲージメントの強化:ウェブチャットやカスタマーサポートで顧客満足度を向上。
またHubSpotは無料プランから利用でき、無料プラン内で1,000件の顧客管理が可能に。
さらにStarterプラン(月額1,440円~)では本格的なマーケティング活動が開始できます。
ProfessionalプランやEnterpriseプランと言った上位プランも用意されており、自社のビジネス規模や目的に合わせて、柔軟にプランを選ぶことができます。
この記事では、HubSpotの強みや具体的に何ができるのか。また導入の役に立つ、過去の導入実績などについて詳しく解説します。
HubSpotとは?どんなツールで何ができるの?
- すべてを一つにまとめた統合プラットフォーム
マーケティング、営業、カスタマーサービス、コンテンツ管理の効率化を実現。- 無料から始められるCRMツール
中小企業でも安心。最大1,000件のコンタクト登録が無料で可能。- AIを活用した業務改善
自動化と分析機能で、営業やカスタマーサポートを最適化。- コストを抑えたスモールビジネス向けプラン
Starterプランなら月額1,440円から利用可能。柔軟な価格体系が魅力。- グローバルでの実績と信頼
世界中の企業に支持される、信頼性の高いプラットフォーム。
HubSpotは、マーケティングから営業、カスタマーサポートまで、ビジネスの全体を一元管理するためのカスタマープラットフォームです。
AIによる業務効率化やコンタクト管理、マーケティング自動化機能。
さらに、直感的な操作性と多言語対応のカスタマーサポートにより、初心者でも簡単に利用開始できます。
HubSpotは無料のCRMを中心に構築されており、企業のマーケティングを後押しします。
HubSpotはにはさまざまなプランがありますが、小規模ビジネス向けにはStarterプラン月額1,440円(年払い)も利用が可能です。
HubSpotに関連するツール一覧
ツール名 | 特徴 |
---|---|
CRM(顧客関係管理) | 顧客情報を一元管理し、営業やサポートの効率化を支援。 |
マーケティングハブ | リード獲得から分析まで、キャンペーンを包括的に管理。 |
セールスハブ | 営業パイプライン管理で商談の可視化と効率化を実現。 |
サービスハブ | 顧客サポートを最適化するためのチケット管理機能を提供。 |
CMSハブ | ドラッグ&ドロップで直感的なウェブサイト作成をサポート。 |
オペレーションハブ | データの同期や自動化で業務プロセスを効率化。 |
Breeze(AI機能) | AIを活用して、ビジネス全体の効率化を実現する新機能。 |
HubSpotは、CRMを中心に多様なビジネスニーズに応えるツールを提供する統合型プラットフォームです。
代表的なツールには、マーケティング活動を包括的に管理する「マーケティングハブ」や、営業パイプラインの効率化を支援する「セールスハブ」があります。
また、最新のAI機能「Breeze」は、データ分析やプロセスの自動化を通じて業務を効率化し、ユーザーの迅速な意思決定を支援します。
上記の表のツールを活用することで、企業はユーザーの体験を向上させ、営業やマーケティングの成果の最大化を目指せます。
【HubSpot運営】HubSpot, Inc.の会社情報について
項目 | 情報 |
---|---|
会社名 | HubSpot, Inc. |
URL | https://www.hubspot.com/ |
代表名 | ヤミニ・ランガン(Yamini Rangan) |
住所 | 25 First Street, Cambridge, MA 02141, USA |
設立年 | 2006年 |
電話番号 | +1 888 482 7768 |
HubSpot, Inc.は、2006年にマサチューセッツ州で設立された企業です。
創業以来、「Helping Millions of Organizations Grow Better(何百万もの組織の成長をサポートする)」というミッションを掲げ、売り手・買い手・働き手全員が持続可能な成長を享受できる環境の実現を目指し続けています。
代表取締役のヤミニ・ランガン氏の指揮の下、HubSpotはマーケティング、営業、カスタマーサービス、コンテンツ管理、オペレーションに対応する統合型カスタマープラットフォームを提供。
同社の強みは、CRMを中心にしたAI搭載ツールの操作性と拡張性であり、238,000社以上の顧客企業に利用されています。
また、15か所にわたるグローバル拠点を有し、世界中で高い評価を受けています。
HubSpotの主要機能一覧
カテゴリー | 主要機能 | 説明 |
---|---|---|
CRM | コンタクト管理 | 顧客情報を一元管理し、全てのやり取りを追跡 |
マーケティング | Eメールマーケティング | パーソナライズしたEメールを簡単に作成・配信 |
営業 | 営業パイプライン管理 | 進捗状況を可視化し、取引を効率的に管理 |
カスタマーサービス | チケット管理 | 顧客の問い合わせを整理し、対応を効率化 |
CMS | ウェブサイト作成 | ドラッグ&ドロップで直感的にウェブサイトを構築 |
オペレーション | データ同期 | 複数のツール間でデータを自動的に同期 |
HubSpotは、企業がマーケティング、営業、カスタマーサービスを効率的に管理するための統合プラットフォームです。
例えば、CRM機能では顧客情報を一元管理でき、営業パイプラインでは取引状況を可視化して管理効率が向上。
さらに、EメールやSNS広告の自動化機能を備えたマーケティングツールによって、新規顧客の獲得とリードの育成を促進します。
顧客情報を一元管理するHubSpotのCRM機能
- 顧客との全てのやり取りを記録し、関係構築を効率化。
- カスタマージャーニーを可視化し、顧客対応を最適化。
- チーム間の情報共有を円滑化し、顧客満足度を向上。
HubSpotのCRM機能は、顧客情報を一元管理することで、営業やサポート業務を効率化します。
顧客とのコミュニケーション履歴や購買データをリアルタイムで確認できるため、次のアクションを的確に計画が可能になる点が強みです。
また、他のHubSpotツールとシームレスに連携し、マーケティングや営業チーム間のスムーズな情報共有を実現します。
多機能ながら使いやすいインターフェースで、初心者から経験豊富な担当者まで幅広く利用可能。
効果的なコミュニケーションを支えるEメールマーケティング
- 顧客の行動データに基づく、パーソナライズされたメール配信が可能。
- テンプレート機能で迅速なメール作成をサポート。
- 配信後の開封率やクリック率を簡単に追跡・分析。
HubSpotのEメールマーケティングは、顧客データを活用した高度なターゲティングが特徴です。
ユーザー行動に基づくパーソナライズメールを簡単に作成できるため、エンゲージメント率の向上が期待できます。
テンプレートを活用することで、誰でも迅速かつプロフェッショナルなメールを配信可能。
さらに、配信後の開封率やクリック率などのデータをリアルタイムで確認でき、マーケティング戦略の改善にも役立ちます。
営業プロセスを最適化する営業パイプライン管理
- 営業プロセス全体を可視化し、案件の進捗を一元管理。
- カスタマイズ可能なステージで柔軟なパイプライン設計を実現。
- 優先すべき案件を瞬時に把握し、効率的な営業活動を支援。
HubSpotの営業パイプライン管理は、取引の進捗状況をビジュアルで確認できるようになる機能です。
取引状況を可視化できるようになるため優先案件の判断が容易になり、効率的に時間とリソースを分配することができるようになります。
HubSpotの営業パイプライン管理を利用することで、営業担当者の作業効率を大幅に上昇させ、成約率UPを目指せます。
カスタマーサポートを効率化するチケット管理機能
- 顧客の問い合わせを一元管理し、迅速な対応を可能にするツール。
- 問い合わせ内容を分類し、優先順位を簡単に設定可能。
- チームで共有できる受信トレイで、サポート業務を効率化。
HubSpotのチケット管理機能は、各問い合わせを一元管理し、優先順位を設定する機能です。
自動的に優先順位が設定されるため、チーム全体で必要に応じて迅速な対応が可能になります。
また、チーム共有の受信トレイを活用することで、複数の担当者が連携しながらサポート業務を進められます。
直感的なウェブサイト作成を可能にするCMS機能
- ドラッグ&ドロップで簡単にウェブサイトを作成可能。
- 高度なSEO機能で検索エンジン最適化をサポート。
- レスポンシブデザイン対応でモバイルにも最適化された表示を実現。
HubSpotのCMS機能は、ウェブサイトの作成から管理までを簡単に行えるツールです。
ドラッグ&ドロップ操作だけで直感的にウェブページを構築できるため、専門知識がないユーザーでも利用しやすいのがポイント。
また、SEO機能が標準装備されており、検索エンジンでの上位表示を目指した戦略的なコンテンツ作成が可能です。
他社製品との差別化ポイントとして、HubSpotのCMSはCRMと連携しており、ウェブサイト訪問者の行動データを営業やマーケティングに活用できる点が挙げられます。
業務プロセスを最適化するデータ同期機能
- 複数のアプリ間でデータをリアルタイムで同期。
- データの重複や誤りを自動修正し、情報の正確性を維持。
- 自動化された同期設定で作業負荷を軽減。
HubSpotのデータ同期機能は、業務効率化を目指す企業にとって不可欠なツールです。
この機能により、複数のアプリケーション間でデータをリアルタイムに共有できます。
例えば、営業チームとマーケティングチーム間での情報伝達をシームレスに行い、データの重複やエラーを防ぐことが可能です。
また、自動化された同期設定によって、管理者の手間を大幅に削減します。
HubSpot導入事例からわかる強みと解決できる企業課題
企業名 | 課題 | 施策 | 結果 |
---|---|---|---|
パナソニック インダストリー株式会社 | 顧客情報の一元管理が不足し、営業効率が低下。 | HubSpotを活用し、顧客情報を一元管理。MAツールを導入。 | 顧客接点が増加し、営業効率と商談化率が改善。 |
株式会社読売新聞東京本社 | データ活用が分断されており、部署間の連携が困難。 | データ基盤を構築し、HubSpotを軸に顧客接点を統合。 | 読売IDの取得率が前年比2倍に増加。効率化を達成。 |
株式会社NTTPCコミュニケーションズ | 営業プロセスが属人的で透明性が欠如。 | HubSpotを導入し、営業プロセスの可視化とデータ統合を実施。 | 200%の売上成長を達成。施策コストを2億円削減。 |
HubSpotを導入した企業は、それぞれ共通して「顧客情報の一元管理」や「営業・マーケティング効率化」という課題がありました。
これらの課題に対して、HubSpotはデータ統合とプロセスの可視化を提供し、顧客接点の最適化を実現しています。
例えば、パナソニックは営業DXを推進し、顧客目線の重要性を再確認。
また読売新聞はデータ基盤の活用により、部署間の連携を強化。
そして、NTTPCコミュニケーションズは営業プロセスをデジタル化し、売上を飛躍的に向上させました。
この章では、各企業の導入事例について詳しく解説します。
事例1:パナソニック インダストリー株式会社の営業DX成功事例
- 顧客情報の一元管理をHubSpotで実現し、営業効率を向上。
- デジタルとアナログを融合した新しい営業スタイルを確立。
- MAツール導入により、商談化率の大幅な改善を達成。
パナソニック インダストリー株式会社では、顧客情報が事業部ごとに分散し、クロスセル提案が難しいという課題を抱えていました。
そこでHubSpotの導入を通じて顧客情報を一元化し、データの可視化を実現。
さらに、MAツールを活用してタイムリーなアプローチが可能になりました。
その結果、顧客接点が増加し、商談化率が大幅に改善。営業活動が効率化され、顧客獲得率が大幅に上昇しました。
事例2:株式会社読売新聞東京本社のデジタル活用事例
- 部署間で分断されていたデータを統合し、活用基盤を構築。
- HubSpotを軸にした施策で読売IDの取得率が前年比2倍に増加。
- 効率化とコスト削減を同時に実現し、データ活用を促進。
読売新聞東京本社では、部署間のデータ分断により顧客情報の活用が困難だという課題を抱えていました。
そういった状況でHubSpotの導入を決め、HubSpotを軸としたデータ基盤の構築を進め、デジタルツールによる顧客接点の統合を目指すことに。
HubSpotを軸にした施策を行った結果、読売IDの取得率が前年比2倍に増加。
さらに、チラシからメール配信への切り替えで紙代や印刷代も削減され、業務効率が大幅に向上しました。
事例3:株式会社NTTPCコミュニケーションズの営業プロセス改善
- HubSpotで営業プロセスを可視化し、透明性を向上。
- デジタルマーケティングを内製化し、柔軟な施策を実現。
- 売上成長率200%達成と2億円の施策コスト削減に成功。
株式会社NTTPCコミュニケーションズでは、属人的な営業プロセスが課題でした。
そういった状況を改善するためにHubSpotを活用して営業プロセスを可視化に挑戦し、さらにデータを統合を進めました。
そして、営業プロセスの見直しと改善を行った結果として営業効率が向上し、売上成長率200%を達成という驚異的な結果に!
また、施策の効率化により約2億円のコスト削減にも成功。
HubSpotを活用したデジタルマーケティングの強化が、業務の透明性と収益性を高める結果をもたらしました。
導入事例から学ぶHubSpotを最大限活用するための5つのポイント
- 顧客情報を一元化してチーム間で共有する
部署や事業部間のデータ分断を解消し、営業・マーケティングの連携を強化。- デジタルツールを活用して効率化を実現
MAツールやCRM機能を駆使し、商談化率や顧客接点を最大化する。- 分析データを基にターゲティングを最適化
行動データの可視化で、適切なタイミングでアプローチを行う。- スモールスタートで現場への浸透を図る
まずは小規模な成功事例を作り、全社展開への足がかりとする。- 使いやすさとサポートを活用して効果を最大化
シンプルなUIとサポートを利用し、短期間でツールの定着を図る。
HubSpotは、顧客情報を一元管理し、営業とマーケティングを効率化するための強力なツールです。
特に、リードの獲得や育成に悩む意思決定者には、以下の活用方法がおすすめです。
まず、導入の目的を明確に設定しましょう!
例えば、リード獲得を重視する場合は、マーケティングハブを活用したメールキャンペーンやランディングページの最適化が有効です。
一方で、営業プロセスの効率化を目指すなら、営業パイプラインの可視化が役立ちます。また、導入時にはスモールスタートを心がけ、具体的な成功事例を作ることで現場に浸透させやすくなります。
さらに、デジタルツールの分析機能を活用してターゲティング精度を向上させることも重要です。
顧客の行動データを活用すれば、適切なタイミングでのアプローチが可能になり、商談化率を高めることができます。
上記のことを意識することで、営業活動の効率化とリード育成の強化が実現し、長期的な成果をめざすことができるでしょう。
逆にHubSpotはどんなユーザーには向いていない?
- 短期的な結果を求めるユーザー:HubSpotは中長期的な効果を重視するツール。
- リード育成が不要なユーザー:単発の取引が多い業態には向かない。
- シンプルな顧客管理で十分なユーザー:高度な機能が過剰になる可能性がある。
- データ活用を重視しないユーザー:顧客データの活用をしないと真価を発揮できない。
- 複雑なカスタマイズを必要とするユーザー:HubSpotはシンプルな設計が特徴。
HubSpotは、高度な顧客管理とリード育成を目的とした中長期的な集客・マーケティング活動に特化したツールです。
そのため、即効性のある結果を求めるユーザーには向いていません。
例えば、特定のイベントやキャンペーンのみに焦点を当てている場合は、HubSpotの分析機能や自動化ツールが活用しきれず、コストパフォーマンスが低下する可能性があります。
また、継続的なリード育成が不要で、単発の取引を主とする企業業態にとっては過剰とも言える機能が多く、Salesforceなどのシンプルなツールの方が適しています。
データ活用が組織文化として浸透していない場合も課題です。顧客データの分析やターゲティングを行わないと、HubSpotの真の価値を引き出せません。
上記のような状況に、該当する企業は、特化型のシンプルなツールや、単発的な施策に適したサービスを選択するようにしましょう。
HubSpotの気になる料金プランを徹底解説
プラン名 | 月額料金(年払い) | 月額料金(月払い) | 特徴 |
---|---|---|---|
無料プラン | 無料 | 無料 | CRM、ウェブチャット、1,000件までのコンタクト管理 |
Starter | 月額1,440円 | 月額1,920円 | マーケティング、営業、カスタマーサポート機能の拡張 |
Professional | 月額73,000円 | 要問い合わせ | 自動化や高度な分析、カスタマイズ機能 |
Enterprise | 月額184,000円 | 要問い合わせ | 大規模組織向けのフルカスタマイズとAI機能 |
HubSpotは無料プランから始められ、CRMや基本的なマーケティング機能を無償で提供しています。
無料プランでは1,000件のコンタクト管理やウェブチャット機能を利用可能。中小企業向けのStarterプラン(月額1,440円~)では、メールマーケティングやフォーム作成などが加わり、集客活動に本腰を入れて利用が可能です。
また、より高度なデータ分析やマーケティングの自動化を求める場合は、Professionalプラン(月額73,000円~)がおすすめです。
こちらのプランでは、キャンペーンの一元管理や多様なチャネルの分析が可能となり、効率的な顧客獲得が可能です。
最上位のEnterpriseプラン(月額184,000円~)は、大規模な組織や複雑なカスタマイズを必要とする企業向けのプランです。
AI機能「Breeze」なども利用でき、データドリブンな意思決定をサポートします。
なお、HubSpotは各プランでトライアルを提供しており、導入前に機能を試せるので、自社の目的やビジネス規模や目標に応じて、まずはトライアルでお試しを行い、最適なプランを選びましょう。
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まるなげ資料請求は、BtoB企業向けの成果報酬型資料ダウンロードサービスです。
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---|---|---|
支払い方式 | 完全成果報酬型 | 月額固定制or成果報酬制 |
1ダウンロードあたりの金額 | 3,000円/件 | 10,000円〜/件 |
他社も含めた資料の一括ダウンロード | なし | あり |
電話番号の取得 | あり | なし |
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